水 健康

なぜ健康のために水を飲む必要があるのか?

近年、健康やダイエットのために「水を飲む」ことが推奨されている。

 

しかし、この意味を正しく知って実践している人というのは意外と少なく、

 

・人に言われたから
・テレビでやっていたから
・サイトにそう書いていたから

 

などと言った理由で水を飲んでいる人も多いことだろう。

 

もちろん、結論から言えば水を飲むことによって健康を保てることはできるし、ダイエットをするにしても水を飲むことは推奨されているため、飲むこと自体を否定するつもりはない。

 

ただ、意味を知って飲むのと意味を知らずに飲むのとでは、実践におけるモチベーションも変わってくるし、それ以上に結果が大きく異なってくることをご存知だろうか?

 

きちんと結果を出すには正しい意味を知る必要がある。

 

だからこそここで、水と健康との関係性について調べた結果をまとめたので、ぜひ参考にしてもらいたい。

 

 

 

健康のために水を飲む“本当の理由”

 

我々人間は実に60%以上の水からできており、残りの40%はビタミンやミネラルやたんぱく質などの成分で構成されている。

 

健康のためにバランスの良い食事を心掛けて、偏った栄養を摂取しないよう気を配っている人も多いと思うが、それと同じかそれ以上に体内の水の質に気を配ることが大切だ。

 

なぜなら、割合的に言えば水の方がはるかに体の大部分を占めており、この水の質によってそれ以外の栄養の働きにも影響を与えるからだ。

 

言い換えれば、どれだけ食事に気をつけて栄養をバランスよく摂取していても、水をあまり飲まなかったら食生活改善の効果はそれほど高くない・・・ということ。

 

実際に、水を飲むようになってから

 

・花粉症
・アレルギーやアトピーなどの肌トラブル
・生理痛
・乾燥肌

 

などが解消された声が多数挙がっている。

 

もちろん水さえ飲めばいい・・・というわけではないが、水を飲むことによって体内の水分を循環させ、綺麗な水が体内に蓄積されるため、より体調の不安などを改善しやすくする効果を高めてくれるので、積極的に水を飲んで体内の水をキレイな水に変えたほうがいいだろう。

 

 

 

1日当たりどのくらいの水を飲むのがベストなのか?

 

健康を維持するために水を飲むことが大切なのは理解いただけたかと思うが、ではどのくらいの水を飲むがいいのだろうか?

 

良く言われるのは「1日2リットルの水を飲む」だが、そもそもなぜ2リットルなのか?

 

これは、体内の水のうち約2リットルは水が汚くなっていると言われているからだ。

 

当然汚い水よりも綺麗な水の方が体の細胞の働きも変わってくるため、汚くなった2リットルの水を体内から出し、新しい水を入れる必要がある。

 

2リットルとはそこから来ているのだ。

 

ただし、この汚い水については新しい水を取り込まないと体の外から排出されることはない。

 

なぜなら、人の体から水分が一定以下になると生命を維持するのが難しくなり、最悪の場合死ぬことだってあるため「汚い水でもないよりはマシ」といってそのまま体内にのこしたままになるからだ。

 

つまり、汚い水を体の外に出すためには、新しい水を補給しなければいけい・・・ということ。

 

こうした汚い水を体内から出すことをデトックスと言うが、水をきちんと飲んで、尿や汗としてきた無くなった水分を出すことが健康な体を作るうえでの基本と言えるだろう。

 

普段あまり水を飲まない人は少しずつでもいいので水を飲むように心がけてみてはいかがだろうか。

 

 

 

水道水を飲んでも健康にならないのか?

 

水を飲む人達のほとんどが共通して主張するのは「水道水はダメ、飲むならミネラルウォーターを!」だ。

 

彼ら曰く、水道水には塩素が含まれており、それが健康にとって悪影響を及ぼすから・・・だとか。

 

またそれ以外にも、

 

「マンションなどの貯水タンクは不衛生」
「水道水は生活用水であって飲み水ではない」
「有害な化学物質が含まれている」

 

などといった理由を挙げているが、実はこうした水道水のイメージはずいぶん昔のもので現在はそこまでひどくはない。

 

なぜなら、昔に比べて浄水技術が進歩したため、飲んでも違和感がないほどきれいな水にしてから提供しているからだ。

 

もちろん人によっては水道水の味に抵抗感を覚える人もいるため、「ミネラルウォーターを買うな」と言うつもりはない。

 

ただ、「ミネラルウォーターでなければいけない」というわけではないので、水を買って飲むことが嫌な人はせめて水道水を飲むように心がけてもらえばいい。

 

少なくとも全く飲まないよりはマシだ。

 

 

 

ミネラルウォーターを買うなら軟水を買うべし

 

健康のためにミネラルウォーターを購入して飲む人も多いと思うが、ミネラルウォーターを選ぶ際に1つだけ注意点がある。

 

それは「軟水」のミネラルウォーターを買うこと。

 

水には「軟水」と「硬水」の2種類があるのだが、日本人の体質には軟水が合っており、硬水を飲むとお腹を壊したりなどの体調不良を引き起こす可能性がある。

 

特に海外から輸入されたミネラルウォーターの中には硬水のものがそのまま販売されえていることがあるので、ミネラルウォーターであれば何でもいいという人は、国産のミネラルウォーターを選ぶと間違いないだろう。

 

また、定期的に水を飲むのであれば、ミネラルウォーターを定期的に買うよりもウォーターサーバーをレンタルしたほうがわざわざ買いにいく手間を省くことができる。

 

どちらがいいかについては、普段ミネラルウォーターを飲む量や生活習慣によって異なるので、両者をよく吟味してどちらがいいかを判断してから利用するようにしよう。

 

下記ページにお勧めのウォーターサーバー会社を紹介しておいたので参考にしてもらえばと思う。

 

当サイトが推奨するウォーターサーバーについて

 

 

 

健康のための効果的な水の飲み方

 

1日に2リットルの水を飲むことが健康にいいとされているが、実際に飲もうと思うとこれが意外と大変だったりする。

 

2リットルということは、ペットボトル1本を1日で飲むのだから、あまり水を飲まない人からすると考えただけでゾッとしてしまうだろう。

 

ただ、飲み方を少し工夫すればそこまで苦労することなく2リットルの水を飲むことができる。

 

まず1つめは「喉が渇く前に飲む」。

 

そもそも喉が渇いたと感じた時には体の水分は抜けきって乾燥寸前の状態になっているため、非常に危険な状態なのだ。

 

そのため、喉が渇く前に水を飲むよう心掛けることで、常に体には水分が潤っている状態にすることができるので、水を飲むタイミングを習慣づけておくといいだろう。

 

そして2つめは「こまめに水を飲む」

 

一気に水を2リットル飲むことはよほどの大食漢でなければ難しいし、それではあまり効果はない。

 

理想としては1回当たりの飲む量を200〜250ml(コップ1杯分程度)で、それを8〜10回に分けて飲むこと。

 

タイミングとしては

 

・朝起きてすぐ
・朝食前と後(計2回)
・昼食前と後(計2回)
・夕食前と後(計2回)
・入浴前と後(計2回)
・就寝前

 

の合計10回。

 

これなら無理なく2リットルの水を飲むことができるので、ぜひ実践してもらいたい。

 

 

 

健康のためにも水を飲む習慣はつけるべき

 

水は我々人間にとって必要不可欠なものであり、定期的に飲むことによって健康的な生活を送ることができる。

 

そのためにも、水を飲む習慣がない人はぜひこの機会に水を飲む習慣をつける努力をしてもらいたい。

 

それだけで、きっと体調の心配が解消され、より楽しい人生を送ることができるだろう。